皆様、こんにちは。

今日は施設内の様子をご紹介いたします。

こちらは施設の入口のラウンジを彩るサインボードです。

施設の中に入ると、ユニットをイメージしたサインボードがお客様をお迎えいたします。

オー・ド・エクラは全室ユニット型個室となっており、ショートステイを含め、7つのユニットから構成されています。

オー・ド・エクラとはフランス語で「輝く水」という意味を持ち、ユニットの名前は「輝く水」をモチーフにした名前と模様がつけられています。

また、ユニットのカラーは東北6県と、湖山医療福祉グループの本部がある東京都の県旗色が使われております。

各ユニットの中もいたるところにユニットカラーとモチーフがあしらわれています。

こちらはkihoユニットの様子です。

歩行訓練などで、ほかのユニットへ行かれた時に、

”私がいるところとは色が違うね”とお気づきになる入居者様もいらっしゃいます。

これからも皆様にオー・ド・エクラの中をたくさんお見せしていければと思います☆

2017.08.29オー・ド・エクラ