赤城 駿佑
赤城 駿佑

ここなら最期までお客様が
生きがいや楽しみを感じる
関わりができます

赤城 駿佑

リハビリ職、PT

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赤城駿佑

ここで働くことを決めた理由は?

 前職では県外の総合病院に勤めており、理学療法士として日々、病棟で患者様のリハビリテーションを実施していました。患者様の中には状態悪化により寝たきりになっている方や看取りになる方もいらっしゃいました。その中で患者様自身が日々の楽しさや生きがいを持てずに最期まで過ごされている場面を何度も見てきており、自分自身もどかしさを感じておりました。この頃より最期までお客様が生きがいや楽しみを感じる関わりをしたいと考えておりました。そんな時に『オー・ド・エクラ』の求人を見つけ、ホームページを見た際にここでなら自分がやりたかったことができると感じ、入職を決めました。

自分の仕事はどういう仕事と感じていますか?

 リハビリは歩く練習や関節を動かす練習、筋力を鍛える練習などを行い、「寝返る」「起き上がる」「歩く」などの基本動作の回復をサポートする仕事です。この施設は「終の棲家」としての役割もあり、介助を要する方が多く入所されています。そのような状態であってもお客様には最期まで楽しみ、生きがいを持ってもらいたいと思っています。
 リハビリを通じてできることを増やし、お客様1人1人に合った方法での社会参加を促すことで楽しみや生きがいを見つけてもらっています。時折、ユニットで生き生きと過ごされている姿を見たときにリハビリやっていて良かったとやりがいを感じています。

ここでの一番の思い出は?

 お客様の活動期化を増やし、生きがいを感じてもらうには一つは私自身の知識量を増やす事が大切だと思います。知識量が増えれば、お客様に様々提案をすることができます。その中でより最適な方法を選択し、結果として質の高いリハビリを提案することができます。二つ目は勉強会などを通して、得た知識を他職種にも共有することです。前述したように生活上での動きもリハビリの一環となります。そのため、他職種にも有益な情報を共有することで、活動機会を増やすことにつながると考えています。

今から5年先、目指している姿はどんな姿ですか?

 お客様とスタッフから頼られる存在になりたいです。リハビリは基本的にお客様と一対一で行うため、話をしやすい環境であり、その中で本音や希望を聞くことができます。お客様の希望に対して、どんな動きができれば叶うのか、その動きを獲得するためにはどんな練習が必要なのかを考えてリハビリをしています。
 しかしお客様の希望を叶えるためには、私一人の力では難しく、他職種との連携が必要だと感じています。生活をする上での動きをリハビリの一環として行うために、介護職の方々の協力が必要になってきます。「車いすの乗り移り」や「姿勢を変える動き」に必要な体の使い方をリハビリの視点から介護職員にお伝えしています。
 これらを継続し他職種連携を図ることでお客様の活動機会も増やし、楽しみや生きがいをもっと感じることができる施設にしていきたいと思っています。

目指す姿を叶えるためにしていこうと思っていることは?

 今年三年ぶりに行われた夏祭りです。提灯や神輿づくり、ソーラン節の練習など準備から参加させてもらいました。当日は手作りの神輿を担いでユニットを回り、看護師とともにソーラン節を披露するなど積極的に参加していました。祭りの中でお客様を見ると、普段はそっけないお客様も笑顔で手拍子をして、祭りを楽しんでいらっしゃいました。こんなにも多くのお客様に楽しんでもらえたのは初めての経験であったため、一番印象に残っています。

ご応募を検討されている方へメッセージ

 私はリハビリを通して様々なお話をお客様とします。時には冗談などを言って下さる時もあり、私自身も笑ってしまうことがあります。私はそんなふとした瞬間が大好きです。緑愛会の理念である「自ら受けたいと思う医療と福祉の創造」を実現するには、お客様だけでなく、我々職員も一緒に楽しむことが大切だと思っています。
 お客様、職員ともに入職を希望される皆様と素敵な毎日を過ごし、笑顔の絶えない最高の施設を作れたらと思います。