法人概要代表挨拶

理事長挨拶

湖山医療福祉グループ30周年を迎えて

湖山医療福祉グループ 理事長 湖山聖道

湖山医療福祉グループは2013年度に30周年を迎えました。思い返してみますと、わたしの医師生活29年目になる1983年(昭和58年)7月に銀座の民間病院を引き継ぎ、このときから後に代表となる長男・泰成の参画を得て、今日に至りました。

その後、1990年(平成2年)1月、静岡県富士市大渕に湖山リハビリテーション病院(旧:湖山病院)を設立。以来、北は北海道から南は島根県に至るまで幾多の法人、施設を開設する運びとなり、さまざまな機運に恵まれました。 現在、湖山医療福祉グループは7,000名を超える職員を擁し、全国各地に小規模ながら夫々の医療福祉の要望に応えるべく頑張っております。 全国の職員共々、今後とも地域の医療・福祉に微力ながら尽して参る所存でございます。

湖山医療福祉グループ 理事長 湖山聖道

代表挨拶

お客様に選ばれる施設をめざして

湖山医療福祉グループ 理事長 湖山聖道

湖山医療福祉グループは北は北海道から南は島根県に至る全国各地で広域的に高齢者施設や療養病床を運営しております。 ご承知のとおり、日本は世界に類を見ないスピードで超高齢化が進んでおります。

そのような中、2000年4月に介護保険制度が施行。以降、多くの事業者が福祉業界に参入してきました。 多くの業種からの事業者参入にあって、湖山医療福祉グループは高齢者医療・介護の専業として、意欲にあふれた地元の若者採用や、現場の職員自らが企画立案した施設で地域の慣習に沿ったサービス提供を大切にするなど、地域に寄り添い、地域に根差した施設運営をすることで、結果として地域の皆様よりご支持いただき、27法人・174サービス拠点・434事業所(2014年11月1日現在) を有するまでに成長いたしました。

また個々の施設運営においては、各施設が地域No.1の施設づくりをめざし、これまでに職員の見聞を深める「海外研修」の実施、個別ケアの質向上をめざす「こやまケア」の研修活動、若いアーティストが作品を通じお年寄りと心を通わせる「アートボランティア活動」、またISO9001(品質マネジメントシステム)の導入 など様々な取り組みを行って参りました。

そして2013年度からは施設で働きながら介護関連の資格取得やスキルアップが可能となるKOYAMA Collegeを開校、デイサービスにセラピストを常勤で配置し機能訓練に特化した事業モデル“アルク”の推進など、職員の教育、お客様のニーズのあるサービスを提供するなど「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」の理念の実現に向けた湖山医療福祉グループらしい、今までにない事業を創造します。

組織をつくれば人が変わったとしても運営できることを組織としては一般的に指向しますが湖山医療福祉グループは『この人だからこそできる』施設の起案、サービス運営を根幹とします。
そのことが結果として理念の実現のためには欠かすことができない要素であるからです。

今後は若い職員の教育機関としても力を注ぐとともに、日本において予想される社会の構造変化に耐えうるよう、柔軟性をもつ組織をめざします。 そして、全国各地に点在する湖山医療福祉グループ職員の総力を投入して、お客様に選ばれる施設づくりに邁進したいと考えております。

湖山医療福祉グループ 代表 湖山泰成

湖山泰成の逆転の経営

既成概念からの脱却

医療・介護サービスで利益をあげようとする経営姿勢では、スタッフの信頼を得るようなことはできない、スタッフの働き続ける意欲が重要等、湖山医療福祉グループの「逆転の経営」について連載。

  1. ・2011/06/29 第24回(最終回)- 不況と寡占化が進むなか多様性と自己変革の経営を -
  2. ・2011/06/29 第23回 - 研修によって組織文化を認知し、多様性に気づく -
  3. ・2011/06/29 第22回 - 介護療養病床の未来を予想する(下) -
  4. ・2010/12/03 第21回 - 介護療養病床の未来を予想する -
  5. ・2010/11/20 第20回 - アート・文化を媒介に医療・介護・福祉施設を変える -
  6. ・2010/11/15 第19回 - 寡占化が進む介護業界でどのようにして生き残るか -
  7. ・2010/11/05 第18回 - ミツバチとともに暮らす銀座で社会と文化の行く末を考えた -
  8. ・2010/11/05 第17回 - 感受性豊かな人にこそ医療・介護に携わってほしい -
  9. ・2010/06/24 第16回 - 激動の時代を「負ける」経営で生き残る -
  10. ・2010/05/11 第14回 - 健康大国・日本は医療と介護で国際貢献すべき -
  11. ・2010/03/03 第13回 - 初めてのタイで医療と介護を考えた -
  12. ・2010/02/15 第12回 - 新しい時代の幕開けに問題の本音を深く考えよう -
  13. ・2010/01/25 第11回 - 構造不況ではあるが、不況に強い医療・福祉業界 -
  14. ・2009/12/26 第10回 -「資本なき者」が「資本の論理」に打ち勝つために -
  15. ・2009/12/25 第 9回 - 使い勝手の悪い『介護職員処遇改善交付金』 -
  16. ・2009/11/10 第 8回 - 希望は捨てないが夢を見る気にはなれない -
  17. ・2009/11/09 第 7回 - 過酷な政策しか選びようがない厳しい現実を直視すべき -
  18. ・2009/11/09 第 6回 - 日本の「気配り介護」は世界最高レベルのサービス -
  19. ・2009/11/09 第 5回 - 生意気でうるさいけれど意欲ある職員こそが原動力 -
  20. ・2009/09/07 第 4回 -「暗黒の1000日」を乗り切れるか -
  21. ・2009/09/06 第 3回 - 民間企業は実質的な「混合介護」へ向かう -
  22. ・2009/09/05 第 2回 - 美しき効率化が招く「見えないムダ」 -
  23. ・2009/09/04 第 1回 - 利益優先がスタッフの意欲を削ぐ -